薬剤師免許の有効期限と効力

薬剤師免許は一度修得すると、一生使えます。ただし、殺人、覚醒剤使用や所持といった重大な事件に関与すると免許が剥奪されます。過去の例として薬剤師免許が剥奪された事例はほとんどないです。ただし医師や歯科医師は毎年数人剥奪されています。
つまり、よほどのことがないかぎり免許は有効で、かつ効力がありますので、免許されあればどこでもいつでも薬剤師として働くことができるのです。ただし国内に限ったことであって、アメリカやフランスなどの諸先進国では、日本の免許は無効です。理由は、これらの国々では、薬剤師自体の社会的地位が日本よりも圧倒的に上であって、日本の資格はややレベルが落ちるためです。
同様に国内では、薬剤師免許の有効期限もありません。ただし、働いている人は2年に1回、勤務している都道府県の免許関係部署に薬剤師免許の届け出をする必要があります。これは薬剤師がどのくらいいるのかを国や県が把握したいためです。
むずかしい国家試験に合格したわけですので、免許をもっていることは大切なことです。心強い味方でもあります。薬剤師免許を花嫁道具として誇張していた時代がありましたが、現代ではそのような風潮はないです。
免許に恥じないようにしっかり仕事をがんばってほしいものです。

>> 薬剤師になるための通信講座のおすすめは?